去る7月18日に行われました北海道理学療法士連盟平成26年度総会の席で、会長職に選出され、本連盟の会長に就任いたしました太田誠と申します。日本理学療法士連盟と本連盟の会長を兼務されていた田中昌史前会長から本連盟の会長職の引き継ぐこととなりました。今後は、日本連盟と連携を組んで、道民・国民の健康増進、障害予防の推進に向けて引き続き活動していきたいと考えておりますので、宜しくお願い申しあげます

 
本連盟は、北海道の、そして我が国の医療・保健・福祉が充実したものとなるよう、特に障害を持たれた方やご高齢の方々が安心して生活を送れるよう、その施策の発展に資する政治活動を推進することを目的にしております。連盟会員ならびに道民の皆様には、一層のご理解・ご支援をお願い申しあげます。

 
さて、我が国の人口構成は他国に類を見ないスピードで少子高齢化が進んでいます。2025年(平成37年)には、いわゆる「団塊の世代」がすべて75歳以上となり高齢者の中で、より高齢の方が増える超高齢社会が進行していきます。そのような時代に国民一人ひとりが豊かな老後を迎えるために、将来の社会を支えていくことは保健医療専門職の重要な責務であると考えます。特に地域包括ケアシステムを構築するために、われわれリハビリテーション専門職に大きな期待が寄せられています。
 
 
我が国が世界に誇る国民皆保険制度を保ち、豊かな国民生活を維持していくために、何が重要で、何を優先させなければならないのかを見極めていきたいと考えております。

 今後の国民の健康と豊かな生活を守るためには、皆様方の力強いご支援、ご協力をいただき、北海道理学療法士会並びに日本理学療法士連盟と連携を組んで、本連盟をさらに強化していかなければなりません。病気や障害をもつ方々が、より自分らしく生活できるよう全力で頑張ってまいります。  

皆様方の更なるご支援、ご協力を重ねてお願い申し上げます。

北海道理学療法士連盟
 会長 太田 誠
ごあいさつ